どのくらいで効果が出るの?

暗算はすぐに身に付くものではありませんが。。。

個人差が大きい習得までの期間

ある程度の暗算力であれば、早い人は1年程度でモノにできることもあります。 しかし、長い人は何年もかかることもあります。 個人差が大きいため一概には言えません。 ですが、2~3年くらいが一つの目安になると思います。

例えば2桁程度の加減算であれば半年程度でできるようになることも珍しくありません。 しかし、それにはたくさん練習することが必要です。

すぐに得られる効果も

暗算の習得には少し時間がかかりますが、直ぐに効果を得られるものもあります。 それは計算問題への免疫力です。

そろばんの練習ではびっしりと書かれた計算問題を何問も解いていきます。 計算が苦手という人でもパズルゲーム感覚でできるそろばんだとさほど苦になりません。 むしろ、一見難しそうに見える計算が簡単に解けてしまうことに楽しさを覚える人も多いです。 ですので初心者でも1回の練習で何十問という計算問題を解くこともあります。 そのような経験を積むことで算数の計算ドリルなどを簡単に感じることができます。

数に対する理解も深まる

すぐに得られる効果がもう一つあります。 それは数に対する理解が深まるというメリットです。

初めに学ぶそろばんでの数字の表し方を通して6~9がそれぞれ5といくつなのかということを学びます。 そして、弾き方を覚える中で5になる組合せや10になる組合せを繰り返し学びます。 これらはそろばん式暗算でなくとも計算を行う上で大切な力となります。

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